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ヒカリ薬局信濃町店(新宿区)
TEL.03-3350-0967

薬局管理情報


医薬品に関する注意医薬品は使用上の注意書きをよく読み、用法、用量を必ず守って正しくお使いください。
医薬品について1 医薬品はご本人宛の場合のみご購入いただけます。
2 一部の医薬品については1回の注文数量を制限させていただくことがあります。
3 医薬品を含む注文は平日のみ出荷させていただきます。
4 医薬品のご購入にあたっては、効能・効果・成分内容等を必ずご確認くださいますようお願いいたします。
5 医薬品の使用にあたっては必ず、用法、用量をご確認のうえ正しくお使いください。
6 医薬品の使用については商品の箱に記載または、箱の中に添付されている「使用上の注意」を必ずお読みください。
7 アレルギー体質の方、または妊娠中の方等はかかりつけの医師にご相談の上ご購入ください。
8 医薬品の使用等に関するお問い合わせは、当社薬剤師がお受けいたします。
9 医薬品の使用期限は1年以上のものを発送しております。
10 お問い合わせ先  ヒカリ薬局信濃町店 03-3350-0967
医薬品販売許可証の内容について 以下の ヒカリ薬局 薬局管理情報 参照してください
医薬品販売に従事する専門家の情報
登録番号事業 54176
登録先都道府県東京都
薬剤師名簿登録番号276264 平成4年5月22日

ご使用上の注意

 
<一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項>
 
(1)要指導医薬品、第一類、第二類、第三類医薬品の定義及びこれらに関する解説
○要指導医薬品:セルフメディケーションに利用できる医薬品として製造販売の承認を受けてから一定期間を経過していない医薬品。毒薬、劇薬。
○第一類医薬品:一般用医薬品としての使用経験が少ない等、安全上特に注意を要する成分を含むもの。
○第ニ類医薬品:まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある成分を含むもの。
○第三類医薬品:日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含むもの。
 
(2)要指導医薬品、第一類、第ニ類、第三類医薬品の表示及び情報提供に関する解説
個々の医薬品については、下記のとおり表示されています。
一般用医薬品のリスク区分ごとに、「要指導医薬品」「第一類医薬品」「第ニ類医薬品」「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。
第二類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品を(指定第二類医薬品といいます)については、二の文字を○(丸枠)又は□(四角枠)で囲みます。
一般用医薬品の直接の容器又は直接の被包に記載します。
また、直接の容器又は直接の被包の記載が外から見えない場合は、外部の容器又は外部の被包にも併せて記載します。
 
要指導医薬品、第一類医薬品、第二類医薬品及び第三類医薬品にあっては、それぞれ情報提供の義務に差があります。また、対応する専門家も下記のように決まっています。
登録販売者とは、都道府県の試験に合格した一般用医薬品の販売を担う新たな専門家です。
 
医薬品のリスク分類 質問がなくても行う情報提供 相談があった場合の応答 対応する専門家要指導医薬品 義務(対面・書面) 義務 薬剤師
第一類医薬品 義務 義務 薬剤師
第二類医薬品 努力義務 義務 薬剤師又は登録販売者
第三類医薬品 不要 義務 薬剤師又は登録販売者
 
(3)指定第二類医薬品の販売サイト上の表示に関する解説および禁忌の確認・専門家への相談を促す表示
当サイトでは、指定第二類医薬品の表示を商品ごとに表示します。また、すべての指定第二類医薬品について、禁忌事項の確認を促すための表示、注意喚起を行っています。特に小児、高齢者他、商品ページ内または注意喚起を促すページ内の禁忌事項に該当する場合は、重篤な副作用が発生する恐れがあるため、薬剤師また登録販売者までご相談ください。
 
(4)一般用医薬品の販売サイト上の表示に関する解説
第一類医薬品は【第1類医薬品】、指定第二類医薬品は【第(2)類医薬品】、第二類医薬品は【第2類医薬品】、第三類医薬品は【第3類医薬品】と表示されています。
 
(5)医薬品による健康被害の救済に関する制度の解説
【健康被害救済制度】
独立行政法人医薬品医療機器総合機構は医薬品、生物由来製品による健康被害の救済に取組んでいます。
【救済制度相談窓口】
電話 0120-149-931(フリーダイヤル 相談受付 9:00-17:30)
電子メール: iphikariph@gol.com
【医薬品副作用被害救済制度】
くすりの副作用による健康被害には、医薬品副作用救済制度が適用されます。これは、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用により、入院治療が必要な程度の疾病や障害等の健康被害を受けた方の救済を図るため、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行う制度です。医薬品は、人の健康の保持増進に欠かせないものですが、有効性と安全性のバランスの上に成り立っているという特殊性から、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。
このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費等の給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、この医薬品副作用被害救済制度です。この医療費等の給付に必要な費用は、許可医薬品製造販売業者から納付される拠出金が原資となっています。
 
(6)販売記録作成にあたっての個人情報利用目的
医薬品の販売記録作成にあたっては、当社個人情報保護方針に従い適法かつ、適切に取り扱います。
 
(7)その他必要な事項
勤務する者の名札等による区別に関する説明
薬剤師:名札に「薬剤師」と表記の上、白衣着用
登録販売者:名札に「登録販売者」と表記のピンク色着衣
その他の者:名札に「一般従事者」と表記の私服に黒のエプロン
 
(8)実店舗においての陳列について
◎医薬品を医薬品以外と区別して陳列しています
◎要指導医薬品・第一類医薬品・第二類医薬品・第三類医薬品を区別して陳列しておりいます
◎要指導医薬品・第一類医薬品はお客様が直接手の触れられないカウンター内等に陳列しております
◎指定第二類医薬品は情報提供場所から7m以内の範囲又は、お客様が直接手の触れられないカウンター内等に陳列しております
 
「実店舗においては、要指導医薬品.第1類医薬品は手の届かないところに指定第2類医薬品も第3類も情報提供場所から7m以内に陳列してございます。」
 
<サプリメントを安全に、安心してお摂りいただくために>
 
※原材料名表示をご確認いただき、食物アレルギーのある方はご使用をお控えください。
※薬を服用あるいは通院中の方は医師にご相談のうえお召しあがりください。
※妊娠中、授乳中の方は医師にご相談のうえお召しあがりください。
※各商品ページには成人を対象とした1日の摂取目安量を掲載しておりますので、お子様が召しあがる場合は成人を50~60kgとして体重で換算していただき、目安量を減らしてください。お医者様にご相談のうえお召しあがりになることをおすすめします。
※乳幼児の手の届かないところに保存してください。
※ご使用時は商品の注意表示をご確認ください。
※体質に合わない場合はご使用を中止し、当社お問い合わせまでご相談ください。
 

 要指導医薬品一般医薬品
第1類医薬品第2類医薬品第3類医薬品
指定第2類医薬品 
定義セルフメディケーションに利用できる医薬品
として製造販売の承認を受けてから一定期間
を経過していない医薬品・毒薬・劇薬
一般医薬品中、特にリスクが高い
医薬品
一般医薬品中、リスクが
比較的高く、特に注意を
要する医薬品
一般医薬品中、リスクが
比較的高い医薬品
一般医薬品中リスクが
比較的低い医薬品
表示要指導医薬品第1類医薬品第②類医薬品第2類医薬品第3類医薬品
対応する専門家薬剤師左記と同じ薬剤師又は登録販売者左記と同じ左記と同じ
情報提供等薬剤師が販売時に情報提供することが必須とされています左記と同じ必要に応じて情報提供します左記と同じ法令上の定めはありません
陳列方法購入者は製品を直接手に取ることができません左記と同じ情報提供場所から7m
より遠い場合、直接手に
とることができません
購入者は製品を直接手に取ることができます左記と同じ
要指導医薬品について・薬剤師が購入者と対面しているときのみ販売できます。
・原則、使用者以外の者に対して販売できません。
販売数量も制限されています。
第1類医薬品の販売時の
情報提供について
・薬剤師が情報提供することが必須とされていますが、適正に使用されると薬剤師が判断した場合には、この限りでありません。
指定第2類医薬品について・薬剤師又は登録販売者が服用してはいえない人や一緒に服用できない薬などの情報をお伝えします。
情報提供を受けてください。